02.02.14:18
[PR]
11.22.21:24
1034号機でした
その影響で5676も1時間弱の遅れで大館を発車したようです。
それにしても今日も大荒れの天候でした。夜行は今夜も全滅・・。
このままなし崩し的に夜行は必要ない、という理論にならなければいいのですが(T_T)
写真は8月12日の1034号機です。
まだ11月なのにひどい天気ですね。今日のかもしか6号も1時間半遅れで早口を通過していきました。しかし最近はすぐ運休させますね。いなほの事故以来、いろいろ規制が厳しくなったのでしょうけど。。。二つ以上の会社にまたがって走る長距離列車にとってはなおさら厳しい状況ですね。
オテネさん、こんばんは。
一般的な論理から言えば需要の無い物にお金をかける必要はない訳ですからね・・厳しいのでしょうなあ。。
しかしながら2日前と同じように、今晩もトワイライトだけは定刻で上っていきました。
需要があるから無理してでも車両のやりくりが有るのでしょうね。
それを考えると、「あけぼの」と「日本海」にも需要を増やす努力をJRはすべきだと思うのですが。
ただ漫然と運行してもお客さんは集まらないし、他とは違う魅力を夜行列車に持たせるべきだとおもうのですが・・・
何か内陸線の状況と似ていますなあ。。。
夜行列車については、SAMさんの考え方に同感です。いま「あけぼの」はB個から先に売れているようですし、もっともっとPRすべきです。特に、B個の上室なんて、窓がアールしていますし、「お星様にオヤスミの投げキッス!}なんてコピーで売り込んだら、若い女性に受けると思いますよ。
「日本海」は個室化を進めるとともに、ロビーカー等、フリースペースを設ければ、長時間の列車旅も楽しめるでしょう。
「時間を消費する」時代なのですから、要は、列車自体を売る努力が求められているのだと思います。
秋アキさん、こんばんは。
流石ロマンチストの秋アキさん!なかなか良いアイデアですね~(^_-)
そうなんですね!B個の需要がもの凄くあるのに何もしないというのは企業として努力が足りないと言われても仕方ないかな?と思います。
今日、知り合いのビュープラザの方と話をしていた中で、北斗星やトワイライトの切符を毎月頼む人が居て、空きが有れば友人達と乗る人達が居るという話を聞きました。
能代在住なのですが、わざわざ東京あるいは大阪まで行って乗車するそうです。
今や寝台列車は移動手段も有りますが、寝台列車そのものを楽しむために乗る方も居るのですよね。
何故?か。プラチナチケットと呼ばれるほど列車自体に魅力が有るからですよね。
やり方によっては「あけぼの」も「日本海」も十二分に魅力有る列車に出来ると思いますね(^_^)v
- トラックバックURLはこちら